代表 田中が、経営情報学会 秋季全国研究発表大会で講演いたしました

2018年10月20日(土)に近畿大学 東大阪キャンパスにて、当社代表 田中 秀樹が、一般社団法人 経営情報学会にお招きいただき、2018年 秋季全国研究発表大会で「20年後、高齢者のAI活用はどのようなものになるか?」をテーマに講演いたしました。
講演では、現在の日本が直面している自然環境、テクノロジーなどをふまえ、20年後の未来を、高齢化社会、AIなどの視点で読みとき、ソリューションを提案いたしました。
発表資料は当社ホームページ内に掲載しております。高齢者社会問題について、AIの活用についてご興味のある方はぜひ、こちらから資料をダウンロードしてください。

2018年 秋季全国研究発表大会 発表資料より抜粋
2018年 秋季全国研究発表大会 発表資料より抜粋

講演依頼

田中、および当社社員への講演のご依頼につきましては、こちらよりお問い合わせください。

御用聞きAIとは

御用聞きAIは地域の生活情報を対話で教えてくれるAIアプリです。

御用聞きAI -対話で実現する 地方創生-
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株式会社エルブズについて

株式会社エルブズは、地方創生ポータルサイト エルブズと、生活支援対話システム「御用聞きAI」 & 「エルブズ アップス」を開発・提供する企業です。過疎地高齢化という大きな社会課題をビジネスで解決することを目標として活動しています。

参考リンク

一般社団法人 経営情報学会様公式ホームページ

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