Chabot
対話をインタフェースとした
アプリケーション開発
当社は、2016年、AIで社会課題を解決するため創業しました。創業時は、過疎地高齢者を対象としたアプリ「御用聞きAI」を開発・ご提供していました。大規模言語モデル(LLM)が登場する以前より、対話をインタフェースとしたアプリケーション開発を行なっていたのです。
このページに掲載したChabotというアプリケーションは、当社がAIエージェントとユーザの対話シナリオを記述するツールとして開発、公開していたものです。
2016年当時の対話シナリオ作成に用いた他、AIや対話研究に従事する学生の皆様にご利用いただきました。
実際に動作するChabotを通じて、ぜひ当社の創業時の実装をお楽しみください。