金融審議会「市場ワーキング・グループ」(第19回)にて当社活動を取り上げていただきました
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平成31年2月19日(火)9時30分~12時00分に開催された 金融審議会「市場ワーキング・グループ」(第19回)にて、京都府立医科大学大学院医学研究科教授
一般社団法人日本意思決定支援推進機構理事 成本 迅先生より弊社活動をご紹介いただきました。
資料タイトルは、「高齢者の自律的な経済活動継続への課題~医学的視点から~」です。
2012年の調査では、認知症患者数 462万人、軽度認知障害 400万人となっており、社会課題となっております。
今後、認知症の早期発見や高齢者支援の観点から、さまざまな支援、方策などが検討されており、その中の1つとして当社の御用聞きAIが取り上げられました。
生活元気度チェックのご案内
当社のスマートフォンアプリ 御用聞きAIでは、高齢者生活支援機能の1つとして、生活元気度チェックをリリースしております。詳しくは下記を御覧ください。
京都府立医科大学共同研究成果 「御用聞きAI 生活元気度チェック」正式リリースのお知らせ
御用聞きAIとは
御用聞きAIは地域の生活情報を対話で教えてくれるAIアプリです。
高齢者の方でもお子様でも、どなたでも簡単にお使いいただけます。
Android版、iOS版とも無料でダウンロードして、すぐにご利用できますので、ぜひお試しください。
株式会社エルブズについて
株式会社エルブズは、地方創生ポータルサイト エルブズと、
生活支援対話システム「御用聞きAI」 & 「エルブズ アップス」を
開発・提供する企業です。過疎地高齢化という大きな社会課題を
ビジネスで解決することを目標として活動しています。